アイデンティティ5 第5人格のランクマッチのマンモス以上で泥棒のおすすめスキル(内在人格)をまとめました!

泥棒のスキルは以前にも書いたんですが時間が経ったこととマンモス以上にはまた別のスキルが必要だなと感じたので書き直すことにしました。
マンモス以上泥棒おすすめスキル(内在人格)
板窓中治り型
チェイスに便利な板窓と終盤に強い中治りを搭載した型です。詳しく見ていきます。
割れ窓理論:窓を乗り越えると速度3秒間50%アップ。
泥棒は板窓15%アップの特質を持っていますが、やはりこの加速が強いです。加速があることでハンターとの距離を話すことができるのでチェイスの時間を稼ぎやすいです。
なので割れ窓理論は定番の安定スキルです。
中治り:ゲートが開ける状態なると健康状態が一段回復し、速度が5秒間50%上昇。
この中治りのスキルがマンモス以上のランクマッチでほぼ必須スキルです。
というのもゲートが開いたときに4人が生きていないと勝ちが難しいので中治りがある前提で救助や解読が行われます。
例えば中治りの強い点として味方から救助された瞬間に全ての暗号が解読したら健康状態が一段回復つまり負傷→体力マックス➕加速が手に入ります。
その間にハンターをまいたり、時間稼ぎをすることができます。たとえ結局捕まってしまっても他の3人が安全にゲート解読・脱出をすることができます。
他にもダウンしてしまった瞬間に全ての解読を完了できればダウン→負傷になりさらに時間稼ぎができるようになります。
あとは加速も一瞬かなり早くなるのでチェイス真っ最中でもかなりハンターとの距離を取ることができたり相手がタコのような足の遅いハンターならまくこともできたりします。
ハンターがノーワン持ちの時は健康状態回復は意味がないですが加速が役に立ってくれます。
このように強いところがたくさんある中治りはマンモス以上では必須級です。
危機一髪中治り型
泥棒はもともと板窓操作速度が15%早いのでそれでチェイスすると仮定して割れ窓に振らず代わりに危機一髪に振った型です。
危機一髪:仲間をロケットチェアから救助すると自分とその仲間が20秒間無敵。
先ほど説明した中治りと相性のいいスキルです。序盤中盤で味方が捕まっても危機一髪で救助して暗号解読の時間を稼いだりできます。
特に終盤で、最後の暗号機を寸止め→味方救助で危機一髪発動→暗号解読完了→中治り発動という流れがむちゃくちゃ強いです。
危機一髪がなくても中治り発動で時間は稼ぎますが、危機一髪があると無敵時間中に受けた攻撃1発が無効なので1発分(攻撃を受けたことによる加速➕ハンターの硬直時間分)多く逃げることができます。
残りは救助の際に役に立つ救助速度が40%上昇する火中の栗と
自分が捕まったときに味方同士がみえるようになり連携を取りやすくするための受難に振ります。
割れ窓なしである程度チェイスできれば、この振り方は味方の救助にも行きやすくさらにチェイス中もしくは自分が救助されてからの中治りとバランスよく状況に合わせて動くことができます。
ただ割れ窓の加速がないことにより序盤捕まりやすくなってしまう場合は味方の負担が増えてしまうので慣れるまでは割れ窓中治り型がおすすめです。
泥棒おすすめスキル(内在人格)まとめ
いかがでしたでしょうか?
マンモス以上のランクマッチの泥棒には中治りは必須級の強スキルです。ぜひ使ってみてください!

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