新ハンター黄衣の王ハスター通称タコが追加されましたね!タコに苦戦してる人も多いんではないでしょうか?
今回はそんなタコ対策の方法をまとめました!
タコおすすめ対策
タコの特質を理解する
まず敵を攻略するには敵を知らなければなりません。
なのでまずはタコの特質を見てみましょう。
恐怖の形:タコはサバイバーを攻撃してくれる触手を生やすことができます。
触手が自動で生える条件は
- サバイバーがハンターの警戒範囲内に長く留まりすぎる(ハンターの警戒範囲内にいると画像の赤丸内のゲージが表示され、これがマックスになると触手が生えてきます。)
- サバイバーが攻撃を受ける
- 巡視者に噛みつかれる
- 調整失敗する
- サバイバーがダウンする
- サバイバーがロケットチェアに拘束される
これらの条件に当てはまることでサバイバー全員のそばに自動で触手が生えて来ます。
タコは存在感0つまりゲーム開始後すぐに触手に攻撃指令を出すことができます。サバイバーが近くにいるときに攻撃指令を受けた触手はサバイバーを自動で攻撃します。
存在感が1000たまるとタコは好きなところに触手を生やすことができるようになります。
存在感がマックスまでたまるとサバイバーを凝視することができるようになります。サバイバーにらく印をつけるようなものです。
らく印を付けられたサバイバーは黒い霧が自身にまとっていてその間は触手の近くを通ると触手が自動攻撃をして来ます。
チェイス中は触手の近くを通らない
タコの特質を理解すればわかりやすいんですが、タコの主な攻撃方法は触手によるものです。
通常攻撃はリーチは長いですがその分足が遅いので逃げやすいです。
触手攻撃の方法は2つ。
触手に攻撃指令orサバイバーにらく印を付けて触手の自動攻撃です。
なのでチェイスしている際に触手の近くを通ると一瞬で狩られてしまいます。
ですが逆に考えれば触手の近くに行かなければ攻撃されません。
まあタコは好きな場所に触手を生やすことができるようになるのでどうしても逃げれない時もあると思います。でもそれでも少しでも時間を稼げれば味方の解読を進めることができます!
触手は出来るだけ解除する
触手は解除することができます。触手は放置していてもいずれは消えますが、それでも結構長く場に残ります。
触手が生えた時に近くにハンターがいないとしても後々追われるときに触手かあるとチェイスできる場所がぐっと狭まってしまいます。
チェイスしてるサバイバーには解除してる余裕はないので、チェイスされてないサバイバーがなるべく触手を見つけ次第解除してあげるといいです。
触手の解除はほんの一瞬でできます。
キャンプされた場合は救助に行かない
正直タコはキャンプが強いのでほとんどのタコはキャンプするんではないかと思います。キャンプしないタコならばそのまま救助にいってもいいんですが、キャンプするタコは要注意です。
ロケットチェアの近くに触手が生えていたららく印を付けられるだけで一瞬でダウン状態にまでさせられます。
というのも、先ほども紹介したタコの特質で攻撃を受けると自動で触手が生えてきます。
つまり、ロケットチェアの近くに生えている触手の攻撃を受けることでまたその瞬間に触手が生えてきてらく印があるのでその触手の自動攻撃を受けてしまいます。
仮に、らく印までスキルが解放していなかったとしても生えている触手に攻撃指令➕タコの通常攻撃で瞬殺されます。
なのでタコがキャンプしていたら救助はほぼ不可能です。
もしどうしても助けに行きたいのなら味方2人で行くとかですね。それでも結局1人はダウンになってしまうし、解読も1人しかやってないという状況になるので難しいですね。
もしくは瞬殺移動持ちのタコならチェアのゲージが半分を超えたらどこかに瞬間移動する可能性が高いのでその時を狙うかですね。
タコ対策まとめ
いかがでしたでしょうか?
強いタコですが、特質や弱点を知れば多少は対策できるようになります!
ではでは楽しいアイデンティティライフを( ´ ▽ ` )ノ


コメント