アイデンティティハマりすぎて毎日遊んでしまっています!ハンターの人格レベルが100になったのでハンターで始めたばかりの人のためにハンターで勝つために知っておきたいコツや立ち回りをまとめました!
暗号機を目印にして移動する
基本的にサバイバーは暗号機を解読したいので暗号機の周辺にいます。
なのでまずは暗号機から暗号機へと移動しながら探すと見つかりやすいです。
解読されていない暗号機は青く光っているのでわかりやすいです。
存在感を高めて能力を解放する
ハンターはサバイバーを攻撃すると存在感がたまっていきます。
2回目の攻撃が当たると1つ能力が解放されます。
ハンターの復讐者の場合はスキルをタップするとパペットを置きます。
この能力はパペットを置いておくと近くのサバイバーの位置が輪郭として表示されます。
パペットをおいたあともう一度スキルを使うと、その場にパペットをおいて
最初にパペットをおいた場所に瞬間移動します。
このマークをタップすると解除できて好きな位置に再度設置できます。
さらに攻撃が成功して存在感が高くなれば2つ目の赤いパペットも使えるようになります。
解読が終わったばかりの暗号機の周辺を探す
解読が終わったばかりの暗号機は一瞬オレンジ色に光ります。
これはサバイバーが今までいた証拠なので周辺を探してみましょう。
まだ近くにいる可能性大です!
サバイバーの暗号ミスを見逃さない
サバイバーが暗号を解読しているときに発生する調整をミスるとマークが表示されます。
このマークを見つけたらすぐそこに向かいましょう!
他にもイスの破壊や箱を開ける、窓の乗り越え(冒険家は除く)、板を倒す、板を乗り越える(冒険家は除く)でも同じマークが表示されるので覚えておきましょう。
カラスの群れをポイントでふっていると同じマークでカラスが知らせてくれて、これも便利です。
足跡を追う
サバイバーが走るとその後に足跡が残ります。
追いかけてる途中で見失ってしまっても足跡を追っていれば捕まえることができます!
ハンターの網(スキル)で狂犬までふらば足跡を伸ばすことができるのでほとんど見失うことはなくなります。
複数のサバイバーが近くにいるときは狙いを一人に決める
例えば一人のサバイバーをイスに拘束したあと複数人で救助に来られたときは、体力マックスの人を狙うと一度は猶予があるので全員に逃げられてしまう可能性があります。なので優先順位は負傷してる人を最優先で狙いましょう。
さらにサバイバーの中でも医者は自己治癒できるため逃がすとめんどくさいので確実に仕留めておきたいです。
庭師もハンターの特質で異常をつけてない場合はイスを壊されまくるので早めに対処しておきたいところ。
弁護士も地図があるので味方と合流しやすいため優先度はそれほど高くないけれどその他のサバイバーより高め。
逆にオフェンスは窓や板の乗り越えが早かったりラグビーボールが逃げやすいので1番最後にしたほうがいいです。傭兵も似た理由で後回し。彼らは暗号解読が遅いので追い回すより暗号解読させてたほうがよし!
まとめると
負傷者〉医者〉〉庭師〉〉弁護士〉その他〉〉傭兵〉オフェンス
を意識してみましょう。
イスから救助されそうなときはやみくもに殴らない
イスから救助されそうなとき近くをウロウロしているサバイバーをむやみに殴るとスキがうまれます。
救助しているときなら一撃で仕留められるのでサバイバーの動きに惑わされずに救助のタイミングを見計らいましょう。
サバイバーの上を回っているカラスを見つける
サバイバーにはしばらく解読をしないと上にカラスが付きます。
ゲーム中はなかなか見つからないと思いますが、サバイバーがラスト一人になるとすぐにカラスが頭上を回り始めるので見つけやすいです。さらに見た目だけでなくカラスの鳴き声も聞こえるので覚えておきましょう!
一人に固執しすぎない
建物の窓を永遠とぐるぐる回られるとハンターでは追いつけなくなります。そういうときは他のサバイバーを探しに行きましょう。
目の前の標的を捕まえたい気持ちはすごーくわかりますが、そこをぐっとこらえて他のサバイバーを探しに行くと結果的に良くなることが多いです。
他にも逃げるのになれているサバイバーや傭兵やオフェンスなどの逃げるのが得意なキャラは後回しにしましょう。
窓をぐるぐる回られる対策をしたい場合はこのスキルがおすすめです。
ハンターがその窓を乗り越えると20秒間その窓は閉鎖されサバイバーもハンターも使えなくなります。これで窓をぐるぐる回られることがなくなります!
イスに拘束したらとどまるか探しに行くか見極める
サバイバーを一人拘束したあとそのサバイバーの救出を阻止するためにキャンプ(とどまる)するか暗号解読を進めさせないために他のサバイバーを探しに行くかここが一番サバイバーとの駆け引きになるところです!
キャンプするメリットは
- ほぼ確実に一人を脱落できること
- だれかが救助に来ても対応しやすいこと
逆にデメリットは
- サバイバーの味方が救助に来ない場合は暗号解読を進められてしまうこと
どちらも一長一短で使うハンターによっても変わってきますが、私の場合はまずはその拘束したイスの前後左右を2周ほど見回り、その後救助しにくる様子がなければ徐々に距離を広げます。
その間にサバイバーを見つけたら追いかけたり救助されそうなら阻止に戻ったりします。
初期ハンターの復讐者ならパペットですぐ戻れるので拘束したイスの付近にパペットをおいてガンガン他のハンターを探しに行きましょう。探しながらもパペットのほうを時々見てサバイバーが救助に来ていないか確かめてください。
リッパーも足が早くなるので少し遠くまで行っても戻ってこれます。その際に監視者の特質を付けておくと役に立ちます!
近くに拘束できるイスがない場合は地面に放置もあり
庭師が多くてイスが壊されまくっていたり場所によって近くにイスがない場合は無理に運ばず地面にそのまま放置するのもありです。
イスよりは脱落させるのに時間はかかりますが、地面に放置でも脱落させることができます。
サバイバーが一度は復活するスキルを待っていれば一度は蘇ったり味方に救助されてしまう可能性もありますが、一つの選択肢として覚えといて損はないです!
板付近では駆け引きする
板を挟んでの追跡ではサバイバーとの駆け引きが大切です。
板を挟んで右に行くと見せかけ左、左に行くと見せかけて右からのまた左。特にハンターの場合は足が速いので踏んで壊すより回りこむ方が強いです。
サバイバーは板を乗り越えるたび隙が生まれるのでそこをうまくついていきましょう!
回り込んでいたら間に合わない場所の板もあるのでその場合は壊しましょう。
相手のパーティによってスキルや特質を変更する
相手のパーティや構成によってスキルや特質を変更することも大切です。
例えば庭師が4人なら庭師用のスキルに異常の特質を選択したり、庭師がいないなら対サバイバー用のスキルに監視者の組み合わせ、庭師が一人ならサバイバー用のスキルに異常を持っていくなどいろんな組み合わせが考えられます。
おすすめスキル
ハンターの基本的な対サバイバー用のスキル振り。
窓でぐるぐる回られる対策に閉鎖空間とゲートが開くと120秒の間ワンパンになる引き止めるをとって残りは足跡が残りやすくなる狂犬を振れるとこまで振った形です。私は使っていてかなり強いです。カラスの群れも使いやすいので狂犬かカラスの群れかはお好みでどうぞ!
庭師が2人以上の場合のスキル振り。
ロケットチェアの破壊を遅らせたりロケットチェアが破壊されるごとに攻撃回復速度を上昇してくれます。
基本的にはこの2つを使いまわして勝てています!

こちらも参考にどうぞ!
まとめ
いかがでしたでしょうか?私は今のところ7〜8割勝てているのでもしよかったら参考にしてみてください!
それでは楽しいアイデンティティライフをヽ(=´▽`=)ノ

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