ついにタブルハンターモードのサバイバー8人vsハンター2人で遊ぶルール協力狩りが追加されました!
この記事では協力狩りのルールや知っておいた方がいいポイントについてまとめました。
基本ルール
勝利条件はそれぞれサバイバーは5人以上脱出、ハンターは5人以上脱落で勝利となります。
- ハンターは同じキャラは選べません。
- フィールドは湖景村
- 新たに電話ボックスが5台設置
- 活躍によって得たポイントでアイテムを購入可能
- ハンターは1つ、サバイバーはアイテムを2つ所持できる
- サバイバーは3回攻撃を受けたらダウン
このモードでは1発攻撃を受けると3分の1ゲージが溜まります。
- サバイバーが始めてロケットチェアに拘束されると禁錮状態になりこの時は救助することができません。
40秒からカウントダウンが始まり40秒の禁錮状態が終わると救助ができるようになります。
救助時間は4vs1よりもかなり短くなっているので救助するならば禁錮状態のカウントダウンが少なくなった時に向かうのがベストです。
ちなみに1度救助された後2回目に拘束された時は禁錮状態にはなりません。
そして飛ぶまでのゲージが半分行く前に助けることができればゲージはまたゼロから数えられます。ただし3回目座った時はすぐ飛びます。半分超えてしまったら2回目ですぐ飛んでしまいます。
- 暗号機は11個中7個解読が必要
1つの暗号機の解読時間は4vs1よりも増加しています。
- ゲートが開ける状態になるか4人のサバイバーしか残っていない時、ランダムの電話ボックスからバールを購入できるようになる。バールを購入するとハンターとサバイバー全員に通知が行きます。
- バールでハッチをこじ開けることができる。(ハッチは暗号機3台解読完了で出現するので解読しながら見つけておくと吉。)
- 引き留める、恐怖の一撃、災厄の一撃では体力マックスのサバイバーを一撃でダウンさせることはできない。サバイバーには2発分の攻撃が入る。
- リッパーの霧エリアは最大で4箇所発生。
- 負傷状態では暗号機の調整進度が30%減少する。
ダブルハンターモードはマルチ戦と違い、解放される時間があります。日本時間だと7時から9時、17時から19時、22時から24時の3回です。
8vs2モードでは普段のモードとはルールが違っていますね。次は電話ボックスで買えるアイテムについてです。
アイテム一覧
アイテムは電話ボックスで買うことができます。
起動には少し時間がかかり、起動できるとアイテム一覧でます。買えるアイテムとその値段と残りアイテム数が表示されます。
サバイバーとハンターでは売っているものが違い、それぞれの電話ボックスは独立していて共有はされていません。
サバイバー
集中剤4000ポイント、起動速度50%アップ。
起動速度はおそらく解読速度のことではないかなと思います。4000ポイントするので電話ボックスの起動が早くなるだけだとちょっと割りに合わない気もしますし、集中剤を付けていると解読が早くなっている気がします!
幸運剤4000ポイント、恐怖の一撃と災厄のの一撃を受けない。マジックステッキの分身が受ける一撃を除く。
ハンタースキルの引き留める、いわゆるノーワンは無効になりません。
幸運剤をつけてマジックステッキを使えばその間は無敵になります。と思ったんですが普通に透明中に恐怖もらったのでこれは対象外ですね。
止血剤4000ポイント、自己治癒仲間の治療速度が50%上昇し、イスからの救出速度が50%アップ。
加速剤4000ポイント、移動速度15%アップ。
弾幕剤1000ポイント
破裂後煙を発生させる20秒間持続。
黒いヘドロ1000ポイント、ハンターの正面に命中すると相手の視界を8秒間妨害する。
他にも心眼の杖、祭司のワープ、カウボーイの縄以外は買うことができます。
ハンター
強壮剤4000ポイント、攻撃回復速度50%アップ。
助燃剤4000ポイント、ロケットチェアの発射速度35%アップ。
回復剤4000ポイント、すべてのスキルまたは持ち物のクールタイムが40%減少。
加速剤4000ポイント、移動速度13%アップ。
破裂後煙を発生させる20秒間持続。
サバイバーに命中すると負傷させ、足元に減速させる泥を発生させる。サバイバーに命中しなければ破裂した場所に泥を発生させる。泥は30秒持続する。
電話ボックスのアイテムには道具系と強化系があり強化系は持ち物の枠を埋めません。そして強化系はハンターサバイバーともに試合終了まで効果が持続します。
まとめ
今回は新ルール8vs2のルールやアイテムについてまとめました!ますますアイデンティティが面白くなってきましたね。それではまた( ´ ▽ ` )

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